東洋水墨美術協会

協会紹介

「温故知新」というのが私が最も大切にしている言葉です。

 天才的な閃きを持つ人が極希にはいるが、我々凡人が新しい試みをする時は、まず過去の先人達がどのようにしたかを学ぶ。その後は人によって異なるが自分の体内で発酵して新しいモノが出来る。この時にできるだけ多くの先人達の酵母を混ぜた方が味わい深いモノになる。

 当たり前の事ですが、水墨画は墨と水で書かれている絵の事であり、あえて色彩を排除する。色彩を使うと表面的には美しい絵を作ることが出来るが、そのような絵は水墨画でなくても描ける。写生とは異なり墨の滲み、掠れにより質感を現し、自己の心を写意表現ということで絵にするこそ、水墨画に大切なことである。

また芸術性ばかりで無く、墨の偶然性を活かした遊びの精神も楽しいものである。長く続けていると遊び心が芽生えてくる。そこから個性が現れてくるものです。そんな水墨画に興味がある人は私達東洋水墨美術協会の講師陣が、水墨画の案内人になって行きたいと思います。

 東洋水墨美術協会は、「伝統の継承」「遊び心」「清貧の心(禅の心)」を伝えて行きます。

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